運命の電話
生活保護を申請してから10日くらい、最初は一週間くらと聞いていたのですが、
役所側の都合もあったと思います。
11月の終わり頃に、ようやく一本の電話が来ました。
恐る恐るというよりも、焦る気持ちでどのような結果が出たのか聞いてみました。
結果としては、
「12月より生活保護を受けることが出来る」
ということでした。
これでとりあえずは最低限度の生活をすることが出来る!
そう思った私はその場に倒れ込んでしまいました。
これまでの苦労が少しは報われる...そう思いました。
今まで苦労してきた分、生活には困らないレベルになれるのだから、
この恩を返すためにも、絶対に早い段階で就職を決めてやろうと思いました。
身も心も本当に疲れていたのでしょう。
その日はとりあえずゆっくりと寝ることにしました。
次の日から本格的にしなければならないことに備えて・・・