書類が届いた
ついに一通の封筒が届きました。
「生活保護の申請許可が下りました」という連絡の封筒です。
電話では少し半信半疑だった部分が確信に変わりました。
最初はこの先どうなるか不安だらけでしたが、これでもう安心して
生活する事が出来るなって思いました。
とりあえず支給まで一週間ほどありましたので、その一週間をいかにして過ごすか、
ということを考えてみるようにしました。
出来るだけ動かないようにして、生活保護金が下りるその日を待つことにしました。
死にそうになりながらも、その日を迎えることが出来ました。
役所に向かうと、生活保護金を受け取るために集まった人達がいましたが、
自分と同じような年齢の人を見ることはありませんでした。
そして、申請の書類を提出すると、しっかりとお金を受け取ることが出来ました。
「これで立ち直れる」本当にそう思うと喜びを隠せませんでした。